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2009/06/28.Sun

書評:「ロジカルシンキング」 著:照屋華子


楽天BOOKSにて2,200円

「ロジカルシンキング」 照屋華子・岡田恵子著
を読みました。

すばらしい本です。ロジカルシンキング系で最初に読むべき本だと思います

ロジカルシンキングの本は新書サイズから分厚いものまで山のように出版されています。
私も数冊読みましたが、MECEやらフレームのツールやらが同じレベルで次々と箇条書きされているような構成の本が多い気がします。

本書のよい点は、

フレームワークを使う前の基礎となる、基本的な論理の構造にフォーカスを当てている点だと思います。

具体的には、
ロジックツリー

要件1 結論が課題(テーマ)の「答え」になっている
要件2 縦方向に結論を頂点としてSo What?/Why So?の関係が成り立つ
要件3 横方向に同一階層内の複数の要素がMECEな関係にある

(P124ページより引用)
この構造で考えることを徹底するというのが本著の主旨です。
いわゆるフレームワーク(マーケティング4Pや3C,バリューチェーン等々)は、
上記の図のA,B,Cにあたる、結論の根拠となる要素をMECE(モレナクダブリナク)な関係にするための公式みたいなモノです。

この図のような構造による論理展開を数々の具体例を通じて習得するという流れの本です。
とはいえ、一読したぐらいでは身につかないので、この図をいつもイメージして、日常業務にあたって訓練していく、ということになろうかと思います。

オススメランク:★★★★★
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★5 ロジカルシンキング | Comments(0)
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