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2009/08/22.Sat

経済は感情で動く 著:マッテオ・モッテルリーニ


「経済は感情で動く」を読みました。
(紀伊国屋書店 2008/4/20初版 著:マッテオ・モッテルリーニ)

最近、本屋さんの書棚に「行動経済学」の本が
増えてきたな~と思っていましたので、
どんなものかと思って読んでみました。 

従来の経済学で規定している
「人は論理的に効用を最大化するように行動するとしている」という
大前提をひっくり返す考え方です。

さまざまな生活に身近な場面のアンケートの結果から、
人の判断はいかにめんどくさがりで非論理的かを示していきます。
たとえば、選択肢が多くなると人は判断を先送りにするというのがありますが、
これ、個人的にも経験ありますね。

携帯電話を買おうとおもって家電量販店に行きましたが、
似たような語句が氾濫する売り場で山のように機種があり、
0円からは始まって6万~7万とか選択肢ありすぎです。
結果、3回売り場にいって、「まぁ、急いでないからいいや、、、」と買うのを見送りました。

こんなような人の経済行動に対して、
個々人、さらには「脳」や「神経」の仕組みから紐解いている本です。
従来の経済学が実経済とずれてしまう大きな要因がここにあると感じました。

個々のミクロな事例が示されているので、
マクロ的に体系だった学説本というものではありません。
これがマクロ経済学などに組み込まれたら凄そうです。

オススメ度:★★★
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★3 経済は感情で動く | Comments(0)
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