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2009/08/13.Thu

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 著:勝間和代


「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」を読みました。
(ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008/6/15 著:勝間和代)

ビジネス頭を構成する要素として、7つの力を挙げられています。
1、論理思考力
2、水平思考力(ラテラルシンキング)
3、視覚化力
4、数字力
5、言語力
6、知的体力
7、偶然力

1の論理思考力については、
ピラミッドストラクチャーやMECEで物事を考えることを説明されています。
2の水平思考力は固定概念を外して、仮説を創るためのアイデアのつくり方について説明しています。
3の視覚化力、4の数字力、5の言語力は、
1~3で導き出した考えを人と共有するためのスキルです。
この3~5の3つの力を組み合わせて、自分の考えを、
伝えたい相手の「過去の体験のデーターベースの中の類似のものと組み合わせる」ことで、
的確にイメージできるようにすることが最後のステップというわけです。

とくに文中で納得したのは、「数字力」についての記述につき、
「数字というのは理性と感性をつなぐ、
そして、他人と自分の理性と感性をつなぐために存在します。」
というところです。
数字というと、現実を把握するための指標として使うことが多いと思いますが、
他人と自分とのレベル感を合わせるためのスケールとして、数字を使い、
コミュニケーションをよりスムーズにするツールとして捉えるという趣旨でした。

数字というと、説明の為に「抑えておかないと」とか「覚えておかないと」という
脅迫感がつきまといますが、コミュニケーションツールとして使う前提で考えると、
結果的に、説明のストーリー上で必要な数値を抑えることとなり、
ムダに数字を収集するというような非効率も避けられると思いました。

さすが、勝間さんの初期の本ということで、非常に濃い内容で読み応えがありました。

オススメランク:★★★★
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★5 ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 | Comments(0)
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